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 立花隆氏語る・NHK(平成3)当時75才

「死後の世界があると思っている人は、頭のどこかに欠陥がある。 正しからざるものを正しいと信じこもうとしているだけだ。」  「臨死体験は脳科学の知見をふまえ、死の直前に衰えた脳が見る ❝夢❞に近い現象を科学的に明らかにした。」

「死が空気のような日常的なものになって、死は恐くなくなった。 後期高齢者の大半は死を恐れていないことがわかりました。 前期高齢者との違いですね。」▲